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2011年9月12日

沖縄美ら海水族館のジンベイザメ

美ら海水族館にやっと行くことができました。ジンベイザメの迫力に、ただただ圧倒されました。



もう少し、全体を撮影しました。3匹のジンベイザメの他に、マンタやマグロや、そりゃもういろいろなお魚が、大変大きな水槽で優雅に泳いでいました。おう!!ひとまで飼育されている?

ウナギが絶望的(ウナギの水槽飼育:4年8か月)

ひと月ほど、留守にして帰ってみると、ウナギが大変な事になっていました。テラピヤは、いたって普通なのですが、うな子ちゃんは絶望的です。もうこれで、終わりかもしれません。両目とも白濁して、失明状態なのではないかと思います。そのため、暴れて、口に大けがをしてしまったようです。かなり、呼吸も荒く、鰭は真っ赤に染まっています。あ~~~~~~~~。。。。。。。すでに手遅れか?



いろいろ、確かめると、フィルターに大量のエサが腐敗して詰まっていました。これが原因で、水質の悪化を招いた可能性が高い。急きょ、全面的な水替えです。これで持ち直してくれることを祈るのみです。

アジゴのサナダムシ

久々に釣りに出かけて、アジゴを狙ってみました。待てど暮らせどアジゴは現れません。数時間粘って、釣れたのはたったの三匹。しかも、さばいてみると、内臓からは元気なサナダムシがにょろにょろ。気持ちわる~~~~~~~!!!切り取った頭部に漂白剤をかけたら、サナダムシは死にました。きっと、サナダムシに寄生され、旅立ちできなかった内湾の個体が釣れちゃったんだろうな。