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2012年6月27日

2008年の体験ダイビングpart 2 :グアム島 Piti Bomb Hole

まだまだ写真があるので続けます。
どうです?
円高の今なら、これだけ見れて、ライセンスもなしに100ドルで楽しめます。
日本円なら、8000円。
水族館で魚を見るのとは大違い。
こんな経験が、今年のライセンス取得に結びつきました。
帰国後、日本国内のダイビングの値段を見ると、絶望的になります。
あ~~~~~、また南の島で潜りてぇ~~~~~~~~!!!!
最後は、チャモロ人インストラクターの得意技。 バブルリングです。

2008年の体験ダイビング Part 1:グアム島 Piti Bomb Hole

今回、スキューバの免許を取るにいたったきっかけは、2008年の体験ダイビングにありました。 もともと魚好きで、泳ぎもそこそこできるから、グアム島へ行ったついでに体験ダイビングをやろうと虎視眈々と狙っていました。 スケジュールや飛行機の関係で、一日余裕ができたので、ホテルのフロントにあったパンフレットから選びました。 2タンクCDつき体験ダイブ100ドル!安いのか高いのかまったくわかりませんが、その時はとにかくチャレンジしようと決めていました。 ショップについて、連れて行かれたのは、Piti Bomb holeというポイントでした。 ここは、よくシーウオーカーとかが宣伝で出ているところです。 戦争中、爆弾によってほっかりと空いた穴が海岸にあり、絶好の観光名所となっていました。 今年のライセンス取得後のファンダイブもこのポイントで、なんとなく懐かしい感じがしました。 で、2008年の時は、インストラクターのチャモロ人に沢山写真(これも料金のうち)を撮ってもらったので、 久しぶりに取り出して眺めていたら、アップしようかと思い立ちました。

2012年6月25日

SCUBAオープンウオータライセンス:主客逆転

水槽で魚を眺めるのもまあそれなりに面白いのだが、いっそのこと海に入ってみた方が面白いのではと思い、スキューバのライセンスをとることにしました。 ネットを調べるとスプリングセールとかで、200$でとれるところがありました。そこで、4泊五日のパックを予約してスキューバのオープンウオーターをとってしまいました。南の海には、いるはいるは熱帯魚の集団です。水槽とは比べ物になりませんね。そのうちデジカメの防水パックを買わなければ。

ガラカブ(カサゴ)の水槽飼育:そこそこ大きくなりました



半年以上水槽生活を送っているガラカブちゃんです。最初は5cm未満でしたが、いまでは10cm以上に成長しました。そろそろリリースですね。しかし、観賞魚として最高だと思うのですが。

ウナギの水槽飼育5年6カ月:絶食期間11カ月



水槽生活が5年6ケ月に経ちました。絶食期間も11カ月です。しかし、死にません。片方の目は確実に機能不全状態です。ウナギは成長すると消化管が退化して、絶食状態となり死を迎えるとありました。しかし、絶食状態から11カ月たっても死なないとは驚きです。