Translate

2011年3月15日

今年初のキスでした。

昨年、大きめのキスが釣れた場所で
もしかして、カレイでも釣れないかな
と思いつつ、寒い中投げ釣りをしました。
でも、釣り上がってきたのは、やはりキス。
でもサイズは、そこそこでした。
最初は、生きていたので
海水に入れていたのですが、
死んだので、帰りがけに海水を入れ替えて
持って帰ろうとおもい、港で水換えをしていると
地元の漁師さんが近づいてきて
”お~~~、いいキスだね!”
”丘から?それとも船?”
”丘からです”
”へ~~~~~、こんな時期に、このサイズとは、大したもんだ”
”はあ~~~、一応”
”所でなにしているの?”
”氷を持ってこなかったから、海水につけて帰ろうかと。。。”
”そんなことしたら、せっかくのキスが食べられなくなるよ。”
”ここで、内臓を出して、海水で洗って持って帰ったほうがいいよ”
”そうですね、そうします”

補聴器を付けた、真っ黒な老漁師の言うとおりにして
持ち帰って、ソティーしました。
さすがに、キスは”旨い!!!”

0 件のコメント: