もうじき、出張なので、ガラカブやカワハギをリリースし、
波止際の小魚で、がまんすることにしました。
船溜まりに網をふるうと
沢山のイサザアミが掬えました。
海面の泳ぐ、小魚を見つけ、高速で捕獲を試みます。
三匹掬えました。
模様からは、メバルのようですが。。。。。。イサザアミをねらているように見えます。
尾びれなどに、外傷が認められるので
予断を許さない状態です。
そのほかにも、いろいろ掬えました。
ボラの子でしょうか?
体長、2cm弱です。
この魚は、何でしょう?
まったくわかりません。
残念ながら、1週間で消えてしまいました。
この群れは、きっとサッパじゃないかな?
水槽飼育の難点は、植物性プランクトンを自前で増殖できないことです。
やはり、長生きできませんでした。
下は、タコの餌用に買ってストックしておいたあさりです。
まだ、8個ぐらいは生存しているようです。
そこそこ、生命力が旺盛です。
アサリを残して、それ以外は、イサザアミの消滅とともに
消えて行きました。
いまでは、ハゼの幼魚と2匹とヒメイカのみとなりました。
なので、砂水槽は、一時休止する事にしました。
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