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2011年5月5日

最後に生き残ったのはマハゼ(ドンコかも?)の子とヒメイカでした。

ここ数日間の激変の中で、生き残ったのは
あまり存在感のなかった、ハゼ系の幼魚ニ匹です。
体は、ほぼ透明で、イサザアミと同じくらいのサイズしかありません。

ツィー、ツィー、って感じで泳ぎます。
何かを食べているようで、お腹は膨らんでいました。

かろうじて、動画に納められたのが、マハゼの幼魚(?)ニ匹とヒメイカです。

ちっちゃなちっちゃな魚です。
この段階で、種を同定するのは至難の業です。

なんとなくですが、模様から
マハゼあるいはドンコではないかと想像しています。
イサザアミのいなくなった水槽なので
昔、ガラカブの仔魚用に購入したコペポーダ(要はミジンコ)を少しづつ
与えようと考えています。

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