夜釣りで、セイゴかヒラメが釣れたらいいなあと思いエサ用のピンギスとアジゴを頑張って釣りました。結局、エサにもならず、持ち帰ってきました。適当に、数匹ずつ選んで水槽に入れました。
水族館状態になった水槽では、アジゴとピンギスが乱舞していました。
しかし、翌朝には、一匹を残してアジゴは全滅しました。
これまで、アジゴを水槽で飼ったことがないと思っていたら、
そうではなくて、何度か絶滅させていることをやっと思い出した。
結局、水槽に入っている時間が短すぎるから、飼ったことすら忘れてしまっていた。
しかし、なぜこんなにも、すぐ死んでしまうのだろう。
おそらく、水温の問題だろう。
アジゴ釣りは、毎回夏場なので、水槽温度は30℃近い。
海水温は、せいぜい25度程度だから、5℃も高ければもたないだろう。
きっと、アジゴは適水温の海流に乗って移動しているのであろう。
アジゴ釣りも水温との関係を調べれば、爆釣間違いなしかも?
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