現在は、それぞれの水槽が定常状態にあります。
<ミミイカ水槽>
孵化から一週間経過しました。
水槽の底に、死体が累々としているわけでもなく。
かといって、成長して大きくなっているようでもなく。
変化が見えません。
一応、天敵がいないはずなので、死んだら、死体が転がっているはずなのですが。。。
なんとなく、数が少し減ったような気もします。
砂に、ちょこんと座りこんで、あまり動かないから
どうなっているやら、よくわからないのが、現状です。
コップに入れていたミミイカの赤ちゃんも水槽に移してあげました。
<ダルマガレイ水槽>
ダルマガレイは、至って普通です。
一方、ヨコスジフエダイは、白点病にかかり、
皮膚が、皮膚炎状にぼろぼろになってしまいました。
餌も食べません。
ちょっと、やばい感じです。
マハタの幼魚は、キジハタと同様に、ほとんど姿を見せません。
ヨコスジフエダイの白点病がうつったのか、時折、体をこすりつけながら泳いでいます。
まだ、餌を食べる状況にはないようです。
<ウナギ水槽>
現在は、テラピアとウナギが水槽にいますが
どちらもいたって元気です。
水温の低下に伴って、ウナギは食欲が少し落ちたように見えます。
しかし、どちらもいたって健康体のように見えます。
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