ちょっと前までは、人工海水のお世話になっていたのですが、
ウミサボテンを入れてから、なるべく釣行時に海水を汲んできて、水槽に入れていました。そうすることで、海中の微生物をウミサボテンの餌に与えられると思ったからです。
人工海水に変えてから、白点病にかからなかった水槽でしたが、昨日、超~~~~~~~久しぶりに、飼育魚が白点病に見舞われました。
シロギスの何匹かとチビガラカブです。
驚いて、20L海水を交換しました。
原因の一つに、高水温も挙げることができるでしょう。
さらに、釣行時に余ったゴカイ類を餌として与えたことに、病原菌の侵入を許した可能性があります。
交換して、半日たった現在、シロギスの白点は落ち着いたようですが、
チビガラカブは、片目をやられました。
やはり、夏場のクーラーなし水槽は、難しいです。
白点病は、いったん消えても、油断できないからな。。。。。
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