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2011年1月1日

アジ切包丁持参の釣行

今年は,コンスタントに食料になる魚が釣れる.


そのため,保冷財と簡易クーラーバックは,必需品となっている.

釣り上げた魚をもって帰ってからさばくと生ごみが多量に出てくる.

最近は,分別が徹底しているので,次の生ごみの日まで,内臓は冷凍保管している.

いっその事,釣り上げてすぐさばいてしまえば,鮮度も保てるし,生ごみも出ずにすむ.



そんな考えで,最近はアジ切包丁を必ず携帯して釣りをしている.

キビレやメイタなども,釣り場でさばいて,持ち帰ったほうが断然おいしい.



アジゴも臭みがなく,非常に良い状態で持ち帰れる.

なんと言っても,釣り場から疲れて帰ってきて,

さらに魚の処理と言うのは,重労働以外何者でもないので,

その苦労が消えることの効果はかなり大きい.



このようにして持ち帰って,次の日に作ったキビレやメイタのガーリックソティーは,激ウマです.また釣らなくては!と言う気持ちになります.

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