Translate

2011年1月1日

ミミイカの餌




稚魚とか仔魚とかは、口が小さくて通常の餌では飼えません。


むかし、ガラカブの仔魚が生まれたとき、結局餌が見つからずに全滅しました。

イイダコの子は、冷凍赤虫で育ってくれました。

しかし、ミミイカの赤ちゃんは、やはり小さいので、

何か、小さな餌が必要です。

おそらく、プランクトン級のサイズでないと

ちょっと、無理みたいです。

そこで、奮発していろいろ買ってきました!





クリーンワムシ:希望小売価格735円(熊本価格 580円)




クリーンコペポーダ:希望小売価格735円(熊本価格 580円)

いわゆる、ミジンコですね。




クリーンホワイトシュリンプ:希望小売価格815円(熊本価格 780円)

いわゆるイサザアミ。

どれを食べてくれるだろうか?

しかし、昔に比べると、大変便利になったものだと

感じます。

ついでに、

うなぎの餌


TetraKrill-E:希望小売価格2500円(熊本価格 1280円)



さらに、人口海水は


sealife:希望小売価格1050円(熊本価格 いくらだったかな円)



インターネット調べると、さらに低価格の商品が売っている。

ペットの餌なんていうのは、超暴利なのだと実感した。

0 件のコメント: