めっきり寒くなってきました。
水槽も20℃を下回るようになりました。
キジハタは、ヒーターを入れて25℃にしていますが、
そのほかの水槽は、17℃前後まで下がってきました。
そんななか、ウナギが復活してきて、餌を食べるようになりました。
塩分調整から立ち直れたのか、それとも適水温になったのか、
今のところわかりません。
しかし、以前とは違って、餌を食べてくれるので一安心です。
二週間ほど前に連れ帰ったタコノマクラと変な蟹は今も健在です。
タコノマクラは、何を食べているやら。
水槽内をゆっくりと移動しています。
そろそろ、三本とも水換えをしなければいけないのですが、
寒くて
トラフグは、小さな水槽で今も元気にしています。
こう見てくると、養殖されている魚というのは、丈夫なのだと実感します
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